About Us
会社案内Company profile
当社は昭和34年に設立し、令和元年に節目となる60周年を迎えました。
現在は遠軽町及び近郊(湧別町、北見市、紋別市など)の新築住宅建設やリフォーム工事、公共事業などに携わるほか、令和2年には新しく不動産事業にも着手し、これから育てていくところです。
About us
近年魅力を増す遠軽町の建設会社
当社がある遠軽町はオホーツクエリアの自然豊かな町です。
冬の寒さは厳しいですがパウダースノーが楽しめるスキー場があり、季節ごとに食・文化・自然といったオホーツク観光の楽しみもいろいろあると、町外から来る方にも喜ばれています。
近年、高規格幹線道路が整備されたおかげで、札幌まで3時間とアクセスが便利に。
令和元年には遠軽I.C.に近接した「道の駅遠軽 森のオホーツク」がオープンし、周辺施設も充実してきました。
実は当社も、この道の駅の建設に携わっています。
Our Business
多角的な事業展開で
リスクヘッジを図る
新築住宅建設では「いかにお客様の夢を叶えるか」、リフォーム工事では「いかにお客様のご不満を解消するか」、公共の維持管理事業では「いかに日々の暮らしの中の”当たり前”を守るか」といったことが第一。
どの仕事も「建てたら終わり」「直したら終わり」「区切りがついたら終わり」ではなく、その後も責任を持ってサポートなり保守なりを続けていくことが求められています。
その意味でも、当社は建築・土木・不動産と多角的に事業を行うことで、どこかが不調になってもほかで屋台骨を支えられるようにリスクヘッジを図り、皆様に安心して仕事を任せていただける体制を整えています。
Our Strengths
暮らしの”当たり前”を守る
縁の下の力持ち
住宅建設は、人間らしい生活に必要な「衣・食・住」の「住」を担う大切な仕事。
理想通りの家という夢を叶えること、あるいは今住んでいる家の不便を解消することでお客様に喜んでいただくことが私たちの喜びとなります。
2010年代あたりからは道路や河川の維持管理など、メンテナンス分野の公共事業を継続的に受注しているのも当社の強みの一つです。
新規の公共工事は発注量も減少し、業界としても厳しい環境にはなってきていますが、それに対して維持管理に関する仕事は減少するどころか近年では増加傾向にあります。
特に、当社には維持管理工事のノウハウを蓄積してきたという自負があります。
経営理念
全ての事業活動を通して地域社会に貢献し、
全従業員の成長と茶木建設に関わる
全ての皆様の幸せを実現する。
会社基本情報
会社名 | 茶木建設株式会社 |
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所在地 | 〒099-0417 北海道紋別郡遠軽町1条通南1丁目8番 TEL 0158-42-4171(不動産部門 TEL 0158-46-7170) |
代表取締役社長 | 茶木 義尚 |
設立 | 昭和34年12月25日 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 43名(2022年7月1日現在) |
営業エリア | 遠軽町、湧別町、北見市、紋別市、その他遠軽町近郊地域 |
事業内容 |
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営業時間 | 9:00-18:00 |
定休日 | 土曜、日曜(不動産部門 日曜) |
事業許可 |
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主な資格 |
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沿革
昭和26年 7月 | 茶木 義男 茶木組創設 |
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昭和34年 12月 | 遠軽町にて土木建築請負業として茶木建設株式会社を設立 代表取締役 茶木 義男 就任 |
昭和45年 6月 | 資本金8,000千円に増資 |
昭和46年 6月 | 遠軽町清川に作業場を購入整備 |
昭和48年 6月 | 代表取締役 丸山 駿一 就任 |
昭和56年 12月 | 資本金20,000千円に増資 |
昭和60年 3月 | 代表取締役 茶木 義之 就任 |
昭和61年 4月 | 新社屋建築 |
平成8年 4月 | 遠軽町豊里に作業場を購入整備 |
平成19年 7月 | 代表取締役 茶木 義尚 就任 |
令和元年 5月 | 湧別町計呂地に作業場を購入 |
令和2年 8月 | 不動産事業を始める |